試験直前になったら

試験が近づくと、誰でも落ち着きがなく焦りや緊張が募ります。ラストスパートをかけたくなりますが、直前になって無理して勉強時間を増やすのは、疲れが増すだけでなく、体調を崩す原因となります。試験直前に夜遅くまで猛勉強するのはやめましょう。ただし、まったく勉強しないのも禁物です。疲れていても、すべての教科に簡単に目を通すようにします。頭が鈍るのを防ぎ、少しでも勉強をしているということで精神的にも落ち着きます。

集中力が途切れたり、気分が乗らない時には散歩に出てみましょう。軽く体を動かすことで血液の循環が良くなり、気分のリフレッシュと共に、思考力も回復します。ただし、風邪などひかないように暖かい格好をして出掛けましょう。また、勝ち負けのあるゲームやスポーツは緊張感を伴うため気分転換には向いていないでしょう。試験前になると、どうしても親は子供に気を遣いたくなります。しかし、あからさまな態度で接することは、子供に過度のプレッシャーを与えてしまいます。親がまず平静に装うこと、普段通りに接することを心掛けてください。

食欲が落ちていても、無理に食べさせたり、それを指摘しないようにしましょう。試験本番にお腹の調子を悪くすると辛いです。栄養のバランスが良い好きな食べ物や、生物を控え消化の良いものを作るなど、お腹の負担や子供のストレスにならない食事を作ることも重要です。